10年くらい前に参加した、とあるセーラームーンオンリーのサークルカットです。実話度ほぼ100%
当時は(も?)たいがいにダメオヤジ進行中で、マジにこんな感じでした(苦笑。
ちなみにこのサークルカット、サイズがB5です。もちろん丸っと1ページで掲載されました(w。
中小規模のオンリーは、サークルカットが広大だったり丸とか楕円、さらにはハート型とかあったりして、それはそれは楽しゅう御座いましたねぇ。大きなサイズのサークルカットには、1~4コマを描いてました。じゃないと埋まらないんだもん(w。
SOU子ちゃんと話した内容もほぼ同じで。…もちろんちょっと脚色は入ってますけど(w。
さてSOU子ちゃんですが、当サイト内のこちらに紹介文があります。
当時の自分たちの関係を対外的に説明すんのが面倒だったからウチのマネージャーのように描いてありますが、ホントは杉瀬とくわやと渡部瀧(SOU子ちゃん)の3人サークル【百戦・百勝・百KO!】のマネージャー…が正解。よそのサークルのマネージャーをSTUDIO Lで無断借用してる状態でした(w。 …というか、ウチのマネージャーもしてもらってたっちゅーたほうが正解かもしれません。
STUDIO L内でのSOU子ちゃんの立ち位置はメインアシスタントさんで、かわいい系のスクリーントーン(雅はこの手のトーンが一切貼れない)とか、キャラ固定のトーンを貼ってもらってました。トレス台導入前は、消しゴムもかけてもらってた(手首が腱鞘炎でぐらぐらになってペンが持てなくなるので、消しゴム掛け禁止されてた。SOU子ちゃんから。←)
進まぬ原稿作業の尻をバッシンバッシン叩きまくり、トーンを貼りたくり、お茶を入れ、用意してたおやつをどんどん消費し、印刷所の選定に原稿の最終チェック、さらにイベントの申し込みと交通手段の手配まで。…マジにマネージャーだな。←
『雅さんトーン貼れない人』は、当時有名で、『SOU子嬢がいなかったらSTUDIO Lは本が出ない』『イベント当日サークルを切り盛りしてるのはSOU子さん』『サークルで雅さんいますか?って聞いたら、最後尾で列整理してた人だった。雅さんだと思ってた人はSOU子さんだった』とかもう…そらもう…。
とにかく、セラムン時代のSTUDIO Lのスーパーウーマン、無敵のマネージャー。それがSOU子ちゃんです(w。
- 作品名
- 【実わ実話】某イベントサークルカット
- 登録日時
- 2013/12/04(水) 02:28
- 分類
- セーラームーン